前回:その1「初バトル」
Lv.1でのレベル上げに苦戦しながらも、どうにかマグノリア博士の家に到着。
そこで剣盾のメインライバル、ホップと戦うことに。
スコーンの 伝説が 始まるぞ!
ほのおタイプのヒバニー使いホップ
2番道路
クマシュン1匹で戦う初めてのホップ戦。
手持ちは3体、そのうちの1匹はほのおタイプのヒバニー。
相手にとって不足なし!気を引き締めていくよ!!
VSウールー
スコーン:こごえるかぜ
VSヒバニー
ヒバニー:たいあたり
スコーン:みだれひっかき(5回)
VSココガラ
スコーン:こごえるかぜ
…あれ?もう終わり?
なんと3ターンで勝利。
唯一先制してきたヒバニーはなぜか炎技ではなくたいあたりを繰り出してきたため、スコーンの自覚も込みであっさり撃破。
もしかして警戒しすぎてレベル過剰に上げちゃってたりしてたかな…?
エンジンシティ
ともかく次はワイルドエリアを通ってエンジンシティへと向かう。
今回はスルーするけど今後ストーリーで行き詰ったら、W(ワット)集めて技レコードとか買うんだろうな~
エンジンシティに到着した後は、エール団にダブルバトルでのクマシュンの強さをじっくりたっぷり教えたり…
(右のウールーはホップの手持ちです)
背番号をクマシュンの全国図鑑ナンバーにしてジムチャレンジ開会式に参加したり…
その後、エンジンシティを出ようとしたところで再びホップにバトルを申し込まれた。
ワイルドエリアでポケモン鍛えるって言ってたし、ちょっとは強くなったのかな?
そんなことはなかった
相手の手持ちは先程と同じくウールー、ヒバニー、ココガラ、こちらは戦闘開始時Lv.12だったのでいい勝負になると思ったんだけど…
特にヒバニー、技構成はたいあたり/なきごえ/ひのこ/でんこうせっかであるにも関わらず、なぜかひのこのみ頑なに使ってこなかった。
彼が本気をだすのはもう少し先になりそう。
思わぬ試練
3番道路を通って1つ目のジムがあるターフタウンを目指すことになった。
ジムバッジによるレベル制限があるため戦闘はできるだけ避けていこう。
おっと、このトレーナーは避けられないなぁ。
おぉ!まさかここでクマポケモンと1匹縛りをしてるトレーナーと会えるとは!!
ヤンチャムはかくとうタイプだけど、序盤だしたいあたりとかしかしてこないでしょ。
ダメージ的にもこごえるかぜで押し切れそうだしクマ使いとして格の違いを見せてあげますか。
!?
ちょ、ちょっと待って!?さすがにダメージ入りすぎでは!?
これじゃあ、回復しても間に合わないぞ…
こごえるかぜで倒しきれない以上、こうなったらこなゆきで凍らせるしかない。
がんばれ!スコーン!!
ああぁぁぁ!!!!
・・・
次回:その3「メタりメタられ」